種子島宇宙センターで「ひまわり8号」の機体公開

2014年9月16日(火)

  • 宇宙飛行士と国際宇宙ステーション(ISS)
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9月3日(水)、気象庁と三菱電機株式会社はJAXA種子島宇宙センターで気象衛星「ひまわり8号」の機体を公開しました。「ひまわり8号」はH-IIAロケット25号機に搭載され、10月7日に打ち上げられる予定です。

「ひまわり8号」は世界最先端の観測カメラを搭載

「ひまわり8/9号」の観測性能は、従来のひまわり6/7号から大幅に向上しています。

より高精細に観測できるように

「ひまわり8/9号」は分解能が2倍になり、氷や黄砂などを細かく判別可能です。

より高頻度で観測できるように

東アジアから西太平洋に至るほぼ全域の撮像所要時間は30分間→10分間に、日本付近の観測頻度は2分半おきになります。

より多様な観測ができるように

これまでの白黒からカラー合成した画像で観測結果を確認できるようになります。雲や水蒸気などの画像の種類も5種類から16種類に増えます。

H-IIAロケット25号機の打ち上げ準備作業も順調

2014年8月17日、18日 固体ロケットブースター(SRB-A)結合
H-IIAロケット25号機 第1段機体に固体ロケットブースター(SRB-A)を取り付けました。
打上げの準備作業は順調に進んでいます。

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