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H3ロケット6号機(30形態試験機)
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ミッション概要
H3ロケットは地球低軌道から静止トランスファー軌道、さらには地球脱出軌道まで、さまざまな軌道に向け、多種多様な大きさ、重さの衛星を打ち上げるために、複数の機体形態を用意しています。30形態は太陽同期軌道4トン以上の打上げ能力を有し、打上げ価格の低減を目指すもので、6号機で初の打上げを予定しています。
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CFTとは?
6号機では打上げの前に種子島宇宙センターで「CFT」と呼ばれる大規模な試験を実施します。「CFT」は「Captive Firing Test」の略でロケット機体を発射台に固縛した状態で行う燃焼試験のことで、第1段推進系の機能・性能確認や機体と設備を組み合わせ全系の打上げまでの一連の作業を通じて機能確認を行うとともに作業性や手順を確認することを目的にしています。
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CFTのライブ中継を見よう!
CFTの様子をYoutube JAXAチャンネルでライブ中継する予定です。詳細が決まりましたらこちらのページでお知らせ致します。
ロケットを支える人たち
ロケットが打上げには実にたくさんの人が関わっています。 その中には普段外からは見えないような様々な業務に携わっている職員もたくさんいます。 いつでもロケットが打ち上げられるように射場設備の保全を専門にする人、安全にロケットを打ち上げられるよう警備をおこなう人、ロケットの打上げ拠点となる事業所を管理する人、 ロケットの打上げに必要な重要情報を守る人…などなど、宇宙輸送部門で働く職員の業務を紹介します。
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H3ロケット(JAXA宇宙輸送技術部門)
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