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「未来レストランいぶき」が、第65回「カンヌライオンズ」PR部門でブロンズを受賞

平成30年度に打ち上げを予定している、温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)は、二酸化炭素及びメタン濃度を高精度且つ均一に観測し、一酸化炭素の吸収・排出源の特定を目的とした衛星です。

本衛星の開発を担当する「いぶき2号」のプロジェクトチームが「CO2などの温室効果化ガスを宇宙から測定する観測衛星である『いぶき』の重要な役割を多くの人に理解してもらい、地球温暖化を身近な問題として感じて欲しい」という課題に対し、株式会社アサツー・ディー・ケイ(ADK)様と、NPO法人シティ・ウォッチ・スクエア様、7days kitchen様のご協力のもと、「地球をみまもるプロジェクト」として、東京表参道に一日限定のレストランをオープンしました。

この度、「未来レストランいぶき」の企画が、2018年6月18日から22日までフランス・カンヌ市で開催された第65回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルにおいてPR部門ブロンズを受賞されました。

未来レストランいぶき メニュー

会場で説明を行う、いぶき2号プロジェクトマネージャ 平林 毅

「未来レストランいぶき」

「地球温暖化がこのまま進んでしまった未来で私たちが食べるかもしれない料理」絶滅が心配される生き物、取れなくなる作物、またその逆に豊かになる食材。
温暖化を身近な問題として考え、行動するためのきっかけになることを願い、まだ世界のどこにもない、未来の“いぶき”を感じるスペシャルメニューが1日限定で提供されました。

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)

名前の由来になっているのは、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)です。2009年に打ち上げられて以来、地球全体の温室効果ガスの濃度分布を観測しています。

「いぶき」の観測データから算出した2009年6月と2017年6月の二酸化炭素の濃度分布図

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