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MMX×H3ロケット10号機

H3ロケット10号機概要

H3ロケットは、日本の大型基幹ロケットです。日本が宇宙への輸送手段を持ち続けられるように、H-IIAロケットの後継機として開発されました。
2026年度に入り、H3ロケット6号機(30形態試験機)の打上げ(2026年6月)、9号機による準天頂衛星システム「みちびき7号機」の打上げ(2026年8月)と連続して成功しています。
10号機では火星衛星探査機(MMX)を火星遷移軌道へ投入します。機体形態は「24形態(H3-24L)」で、 LE-9エンジン(Type1A)2基、固体ロケットブースタ(SRB-3)4本、ロングフェアリングを使用します。 24形態は新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)を打ち上げたH3ロケット7号機に続く二度目の飛行、ロングフェアリングは初めての適用となります。

機体形態

H3-24L

・フェアリング:
ロング(L)
・LE-9エンジン:
2式
・固体ロケットブースタ(SRB-3):
4本

過去のミッション