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みちびき7号機×H3ロケット9号機

H3ロケット9号機概要

H3ロケットは、次世代の大型基幹ロケットです。日本が宇宙への輸送手段を持ち続けられるように、H-IIAロケットの後継機として開発されました。
2024年2月17日に試験機2号機の打上げに初めて成功し、3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)打上げ(2024年7月)、4号機によるXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」打上げ(2024年11月)、5号機による「みちびき6号機」打上げ(2025年2月)、7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)打上げ(2025年10月)と連続成功を積み重ねていましたが、8号機は予定した軌道に「みちびき5号機」を投入することができず打上げに失敗しました。
8号機の原因究明を進め、その対策を施したH3ロケット9号機で、「みちびき7号機」を準静止遷移軌道へ投入します。
機体形態は1~5号機と同じ「H3-22S」です。LE-9エンジン(Type1A)2基、固体ロケットブースタ(SRB-3)2本、ショートフェアリングを使用します。

機体形態

H3-22S

・フェアリング:
ショート(S)
・LE-9エンジン:
2式
・固体ロケットブースタ(SRB-3):
2本

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