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宇宙ごみ(スペースデブリ)の対策は何か行っていますか?

宇宙ごみについて

2013年3月11日(月) 更新
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破片を意味する「デブリ」は宇宙空間で制御不能になった人工物体を指しています。スペースデブリがどのようにできるかというと、一つは人工衛星が壊れたり、燃料が漏れだして爆発してできるようなもの。もう一つは、人工衛星同士が衝突してごみになるという、大きく分けて二つあります。

1.人工衛星が劣化してだんだん分解していくという場合は、人工衛星が壊れないように、使い終わったら燃料は全部捨てて、時間が経っても爆発しないようにする。そういう国際ルール作りをしています。

2.衛星をどんどん打ち上げると地球周辺の宇宙空間も狭くなって、衛星同士が衝突することがあります。実際にそういう例はすでに何件か起きています。
ですから、打ち上げた人工衛星の軌道をしっかり報告してもらい、アメリカの人工衛星を追跡するステーションと連絡を取り合って、衝突しそうになればその人工衛星の軌道を少し動かして衝突する可能性を減らす活動もされています。

まだスペースデブリを回収する技術は確立されておりませんが、JAXAでは、スペースデブリ問題を解決するための研究に取り組んでおります。詳しくは下記のリンク先をご参照ください。

スペースデブリ対策の研究
デブリ除去システム

マイクロリムーバ

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