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ロケットはどのように組み立てて打ち上げているのですか?

ロケットについて

2013年3月6日(水) 更新
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種子島宇宙センターでH-IIAロケットを打ち上げる場合を例に、説明します。
H-IIAロケットは名古屋の工場で製作され、専用コンテナに格納し発射場のある種子島まで船で運びます。

約3日間の船旅で種子島に到着したロケットを大型トレーラーに載せ
種子島宇宙センターの大型ロケット組み立て棟に運びます。
パーツごとに到着したロケットは組み立て棟で、第一段ロケット、第二段ロケット、固定補助ロケットを組み付けます。

次にロケットにペイロード(衛星等の搭載物)を取り付けます。
ペイロードは打ち上げ時の振動や音響、飛行時の風圧から守るフェアリングに格納させた後、ロケットに取り付けます。

ロケットを発射場へ移動させます。
組み立てを行っていた大型ロケット組み立て棟正面の大きな扉が開き、発射台ごとにゆっくり移動します。

発射台に据付されたロケットは、液体燃料を注入されます。
燃料を注入後点検を行い、準備の整ったロケットは発射管制室からの指令で打ち上げます。


関連リンク

ロケットのキホン「ロケットの組み立てから打ち上げまで」(第一宇宙技術部門サイト)

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