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地球観測で何が分かりますか?

地球観測について

2013年3月1日(金) 更新
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どのような観測装置(センサ)で観測するかによって、見えるものが違ってきます。

まず、可視・近赤外センサでは、地上の物体による太陽光の反射の強さが分かります。
このデータを分析すると、土地利用分類や植生分布などがわかります。
次に熱赤外センサでは、地面や海面、雲などが放射する熱赤外線を観測するので、昼夜を問わず、海面水温、雲の分布などが分かり、天気予報に利用することができます。
また、マイクロ波センサのうち、受動型のマイクロ波放射計では、地面や海面、雲などが放射するマイクロ波を観測するので、昼夜を問わず、海面水温、雨の分布などが分かります。
マイクロ波センサのうち、能動型の合成開口レーダでは森林分布や地形などが、降雨レーダでは降雨分布が、散乱計では海面のすぐ上の風向、風速などが、それぞれわかります。

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