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衛星破壊の原因が、人為的ミスと判明したようです。今後の機器管理を含め、該当担当者の故事攻撃とならずに、組織的な改善が図られることを期待します。また、AIの活用を含め、人為的なミスを補完するシステムの開発も望みたいところです。応援しています。

タイプミスしました。「該当担当者の故事攻撃」ではなく、モチロン、「該当担当者の個人攻撃」に終始するなという意です。

 ASTRO-H、近年飛躍的に進歩した天体物理学の新たなページを開くものと、とても期待していました。原因はなんとなく?、わかったらしいですがプロ意識を持って2機目を打ち上げてください。
 費用(人工衛星保険で足らない分)は、原因者の給料から徴収してください。そうで無いと示しがつきません。

いつ頃、どこに落下してくるんですか?エンジンを逆噴射して制御落下はしないんですか?一番知りたい肝心な事が書かれてない・・。

期待されていた(花)は咲くことが出来ずに、終わってしまいました。
 この失敗を、多くの人が惜しんでいるのも解ります。でも、原因が有って結果が出たのです。
 幸いにも(皮肉ではありません)目の届く周回軌道で起こった事件ならば、多くのデータが残り、起死回生の足場が残されたのです。 こんなことは、深宇宙では期待できませんでした。
 衛星を「花」に例えれば、茎や葉、根やつぼみがあって成果たる花が咲くのですが、今回はその必要とされる部分が足りなかったのでしょう。
 皆様にお願いしたいことは、「忘れないでください」の一言です。皆様、この残念な結果に関わったすべての方は、等しく全体を見て、等しく前を向いてください。
 一つの失敗を許すほど、宇宙空間は甘くない戦場です。任務が終わったケプラーですら、原因不明の不具合に見舞われています(復帰しましたが)
 残念ながら、国の事情ではたくさんの機会が与えられません。だからこそ、一期一会の例えですが、一つ一つを一度きりの「真剣勝負」をまた勝ち抜いて欲しいのです。

問題の根本原因を質問したのは,ただ一人の記者のみ。
あとは、役に立たない質問ばかり。

残念な結果でしたが,次に向けて頑張ってください!

自分と同じ名前で嬉しく期待しておりましたが、残念です。是非、ひとみ二号が打ち上がりますことを願っています。

日本、科学技術力の低下、あかつき、はやぶさ、デブリ一歩手前、jaxaと
nec,心配です。プログラム書けなければ、東証マザーズ fix stars,よろしこ。
東芝傘下ですが、もともと、nec東芝スペースナンチャラだったから、ここの
プログラマー優秀。

とっても残念です。
でも、会見内容が、よくわかりません。
なぜ、プログラムや、パラメーターなどを過って、衛星に入力したのか。
なぜ、何重にもソフトのチェックをしなかったのか。
どこに、ミスがあって、どうすればミスを防ぐことができるのか。(できたのか)
このような基本的な点は、速やかに明確に公表すべきと思います。

対策や、今後の計画は、再発防止として、時間をかけて慎重に計画すれば良いともいます。

最初の報道を見て物理的な問題ではなく、ソフトウェア関係のもんだいだと思っていたらそのようですね。どうも、設計思想が甘かったように思います。あり得ないと思える異常が起こっても、破滅的な結果にならないよう制御システムは慎重に設計しなければなりません。人はミスを犯すもの。その前提に立って物事を進めないと同じような過ちを繰り返してしまいますから、今回の検証と得られた知見の共有によって将来の人工衛星の信頼性が向上することを期待します。

この失敗を反省すると同時に、次に生かすチャンスだと思って下さい
これからも応援します

早めに欠陥箇所を特定して改良したひとみ2を打ち上げてください

要は何故異常な回転を起こさせるようなデータを送信してしまったのか?何故事前にシミュレーションできなかったのか?が問題なのでしょう!詳細データの説明をすることで根本的な現委員の追及を逃れているようにしか聞こえません!原子力村と同じ体質か!

東大で勉強した方々は、物理教科書の著者が、Oリングのオンザロックを掲げた時のことを思いだせるでしょうか。
極端に言えば、事実を明らかにしなくても、シャトルの安全を築くことができたのかもしれないが、アメリカは何とかそれをやった。
日本は、制御パラメータのエラーが原因であるとして、前後にそこに導くための推定理由を付けている。
また、破断に至る回転速度は、ASTRO-Hの回転速度と「同じオーダー」と書いてある。
こうした書き方では、荷重が2で、強度が8(つまり全く壊れない)でも、嘘をついていないことになる。
こうした推定原因は、本当に正しいのでしょうか。
バラバラになるような壊れ方をしているのに、爆発や破裂について言及がないのが、不自然に思えます。
調査がきちんとできないようでは、次に成功しても、誰もほめてはくれないのではないでしょうか。

米国などとの共同開発で、日本は打ち上げ費を含め約310億円を負担していた・・・。日本の面目は丸つぶれ。負担金は税金ですよね保険金で賄われるのかな?

すごくすごく残念です。楽しみにしていたので・・・でも、今回の失敗を良い経験にして頑張ってほしいです。これからの活躍を楽しみにしています。親子で応援していますよ^ー^

姿勢検出の異常値が運用開始直後に出るのは、設計と、テストに問題が有りそうだなぁと感じました。
衛星運用時のデータチェックの方法も、まだまだ改善すべきところが沢山ありそうですね。(送信前に適正なデータであるか確認する等)

『ひとみⅡ』を打ち上げる計画が、始まることを期待しています。

失敗を糧にさらに飛躍してください

ひとみの打ち上げを子供と見て、活躍を期待していたので、本当に今回は残念でした。でも、しっかり原因を究明して次につなげて欲しいです。限られた予算だと思いますが、宇宙開発には夢があります!絶対にこれ以上予算を減らして欲しくないです。成果がすぐに見えないものでも、とても意義がある事業だと思います。日本の科学力のためにも、予算は減らさないで欲しいです、お願いします!

もう少し宇宙衛星管理を出来るよう管理宇宙ステイションを3ステイション打ち上げメンテナンスもドッキングにより全自動で出来るよう考えてはいかがでしょうか。又これにより宇宙衛星観測の範囲が増えると思います。

今回は残念でしたが、批判するだけではなく今回の件を糧にして前進して欲しいです。
今後も応援していきます!

準備不足で送り出した衛星は「デブリ」になりました。
 もしもの時に備えたホールドが不完全。 がっかり!誤ったパラメータ送って「壊した」
  国の委員会に報告して、連休前に記者会見で終わり? こんな幕引きはダメですよ!

追加ですが。
 そもそもプロ意識の欠如が問題です。まるで幼い子供が間違って、モーターのスイッチを入れてしまった感覚。
 周回軌道だから、いつでもfirmwareの書き換えが出来る上にどこかに飛んでゆくこともない。こんな甘い認識でいるなら、いつまでたっても先輩に追い付けないですよ!
 種子島の打ち上げチームは、渾身の力を振り絞って毎回見事に責任を果たしています。
 どうやってJAXAが今回の責任を取るのか、厳しく見届けるべきです。

残念ではありますが、まずは原因究明を徹底的に行ない、対策を施してリカバリーミッションを進めて戴きたいと思います。
このプロジェクトに関しては、落ち込んでいる暇なんてないですよ。

非常に残念でした。

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