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MMX×H3ロケット10号機
概要
JAXAは2026年に種子島宇宙センターにて、H3ロケット10号機による火星衛星探査機(MMX)の打上げを実施します。
実はこの打上げ、あなたがお住まいの街から観測できるかもしれません。
本サイトの情報をご参照いただきながら、皆さんでMMXの旅立ちを見守りませんか?
ロケットが見えたら、次の方法で教えてください!
- ① ハッシュタグ「#ロケット見えた」でSNSに投稿!
- どこから見えたか地域を明記の上、写真や動画もあれば添付して教えてください。
- ② 応募フォームに投稿!
- 投稿していただいた観測結果は、後日動画やウェブサイト等で紹介させていただく場合があります。
遠方からでもロケットが見える条件とは

種子島や内之浦から打ち上がるロケットは、次の条件が重なるとほぼ日本全国の広域で観測できるようになります。
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観測地の空が暗く、地平線近くまで良く晴れて空気が澄んでいること。
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上空の機体が観測地から見て地平線上に見えること。
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上空の機体に太陽光が当たっていること。
地上が夜でも上空の機体には太陽光が当たっていて、国際宇宙ステーションや人工衛星が夜空に輝いて見える現象と同じ仕組みです。
※
九州~四国~広島あたりでは、機体に太陽光が当たっていなくても、SRB-3の強力な燃焼が見える可能性もあります。
今回の打上げではこれらの条件が満たされるため、全国の広域で観測できる可能性がある珍しい機会です。 ただし、打上げ日が変更になった場合、設定される打上げ時刻によっては条件が満たされない場合があります。最新の状況はこのページで随時ご確認ください。
どこを見ていればよい?
10月20日午前4時41分に打ち上げた場合は、5分30秒後くらいから太陽光が当たり、夜空に輝き始めます。
仰角10~20°は低めの空ですので、地平線がよく見える場所で探してみてください。方位磁針やコンパスアプリなどで正確な方角を確認しておくと確実です。
これまでの観測事例によると、夜空で一番明るい星くらいの明るさで見えることがあるようです。
2段ロケットの燃焼中には、燃焼ガスが薄く広がっている様子も肉眼で確認できる可能性があります。
双眼鏡もあると便利です。
各地域からの見え方の概要は次の通りです。 詳細に確認したい場合はこちらで確認できます。
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鹿児島の空
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福岡の空
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高知の空
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広島の空
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大阪の空
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石川の空
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名古屋の空
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静岡の空
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東京の空
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仙台の空
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奄美大島の空
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小笠原諸島の空
「仰角」ってなに?
仰角は地平線から上に見上げた角度のことです。腕をまっすぐ伸ばして握ったグー(こぶし)の下面を地平線に合わせると、その上面がおよそ仰角10°です。
仰角20°なら、こぶし約2つ分の高さが目安になります。真上の空(天頂)が仰角90°です。

もっと詳しく
次の地図で、各地域からどの方角・仰角で見られるのかシミュレーションできます。
下の地図をクリックして、お住まいの地域でシミュレーションしてみましょう。
ほぼ日本全国で観測可能であることが分かります。
夜光雲
打上げ後、日の出まで余裕がある場合は、打上げからしばらくした後に夜光雲を観測できる場合もあります。
高度約80kmの低温の高層大気中で、ロケットからの燃焼ガス(水蒸気)が氷となり、太陽光を反射して夜空に明るく輝く現象です。
高層大気の状態や風向き等によって予測が難しいため、今回観測できるかは分かりません。
日の出まで時間がある場合は、種子島の方角を観察してみてください。
観測時の注意事項
観測にあたっては、以下を必ずご確認ください。
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打上げ延期によって、新たに設定される打上げ時刻では条件が満たされない場合があります。最新状況はこのページで随時ご確認ください。
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地平線近くに見える遠方の大気の状態や天候条件によっては観測できない場合もあります。
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夜間のため安全な場所で観測を行ってください。道路や海の堤防など、危険な場所や立入禁止の場所等での観測はしないでください。
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夜間に住宅街で騒いだりしないように、周辺環境に配慮して観測を行ってください。
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YouTubeによる公式打上げライブ中継では、数十秒~1分程度の遅延が発生することがあります。お手元の正確な時計で時刻をご確認ください。
全国の観測結果を大募集!
ロケットが見えたら、次の方法で教えてください!
- ① ハッシュタグ「#ロケット見えた」でSNSに投稿!
- どこから見えたか地域を明記の上、写真や動画もあれば添付して教えてください。
- ② 応募フォームに投稿!
- 投稿していただいた観測結果は、後日動画やウェブサイト等で紹介させていただく場合があります。