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革新的衛星技術実証4号機特設サイト

小さな衛星が拓く、大きな未来

  1. 1革新的衛星技術実証プログラム

    • 国際競争力強化や宇宙産業活性化、ビジネス促進、人材育成等を目的として、大学や研究機関、民間企業等に対して宇宙実証の機会を提供してきました。
    • 「超小型衛星」や「キューブサット」に加え、JAXAが開発する人工衛星に搭載し運用することで「部品や機器」の実証も行うことができます。
    • 実証により、新規企業参入や事業拡大、製品の利用拡大等に繋がっています。
  2. 2小型衛星とは

    • 小型衛星とは、一般的には、質量が500kg以下の小型の人工衛星のことです。革新的衛星技術実証プログラムでは、200kg程度までの人工衛星を打ち上げています。(例えば、「だいち4号」(ALOS-4)は、20m×10m×6.4m、質量3000kg程度です。)
    • 小型衛星の中でも、100kg以下の人工衛星を「超小型衛星」と呼び、さらにその中でも10cm×10cm×10cmを1ユニット(1U)として規格化されたものを「キューブサット」と呼んでいます。1U, 2U, 3U, 6Uなどのサイズがあります。
  3. 3人工衛星ができるまで

    • 人工衛星は、一度宇宙に打ち上げてしまうと、修理することが極めて難しいため、打ち上げる前にたくさんの試験を行ってから打ち上げます。
    • エンジニアリングモデル(EM)で、設計が問題ないかを確認する試験を行った後、実際に打ち上げるフライトモデル(FM)を作って、打上げに向けた試験を行います。
    • 大型衛星では約5~10年かかるところ、小型衛星では約2年で開発・試験を行います。
  4. 4革新的衛星技術実証4号機 打上げ

    • 革新的衛星技術実証4号機は、革新的衛星技術実証プログラム4回目の実証機会です。
    • 8つの「部品・機器」の実証テーマを搭載する『小型実証衛星4号機(RAISE-4)』と、8機の「キューブサット」の計9機の衛星(計16の実証テーマ)から構成されます。
    • 2025年度、RAISE-4とキューブサット8機を2回に分けて打上げ予定です。

新たなプログラムへ

  • 「革新的衛星技術実証プログラム」に加え、これまでJAXAで実施していた「JAXA-SMASH」 や「小型技術刷新衛星研究開発プログラム」等を再編し、『JAXA宇宙技術実証加速プログラム(JAXA-STEPS)』を始動しました。
  • 官民に裨益するミッション・キー技術のPoC(Proof of Concept:概念検証)を、ワンストップで効率よく(クイックかつタイムリーに)提供することを目指します。