JAXAタウンミーティング
>
第43回開催報告
> アンケート集計結果
「第43回JAXAタウンミーティング」in 福岡(平成21年11月24日開催)
アンケートレポート集計結果(有効回答数:329)
「国際宇宙ステーション『きぼう』の完成とHTV」・「日本人宇宙長期滞在の時代へ!」について
宇宙飛行士を通じて、日本の宇宙開発への期待や技術が世界へアピールする事に繋がると思う。
日本独自での有人宇宙飛行の実現、宇宙開発を期待する。
スペースシャトルの引退とともに、日本人宇宙飛行士が宇宙へ行くために、今後、日本独自の有人飛行は大きな課題だと考える。アメリカのノウハウ等を日本で引き継ぎながら、世界で予算面でも協力しながら進めていく事ができればよいと思う。
宇宙でしかできない事を実験して、結果として実用化されるのを期待する。
多くの研究者との連携により、宇宙実験の成果が具体的に我々に見えることを行って欲しい。
宇宙が身近に感じるような、具体的でわかりやすい情報を公表して欲しい。
国民の理解を得ながら進めていって欲しい。
若い学生がもっと宇宙に興味を持てるようなことをして欲しい。
タウンミーティングに関する記述
またタウンミーティングを開催して欲しい。
気軽に質疑応答ができて良かった。
全国各地でタウンミーティングを広げて欲しい。
タウンミーティングによって、JAXAや宇宙事業について知ることができ、興味が沸いた。今の子供達にも夢を与えると思った。
タウンミーティングの時間をもっと増やして欲しい。
質問時間をもう少し増やして欲しい。
日中の時間帯のほうが参加しやすかった。
その他
理科離れが進んでいる現代において、子供達に夢と希望を持たせる事だと思う。
有人飛行の実施、日本の月探査に期待している。
JAXAの情報をもっと多く広報して、国民の認識を高めて欲しい。それが日本の宇宙開発の発展に繋がると思う。