第4回:金沢21世紀美術館 2005年5月8日開催
「20年後の宇宙と暮らし」第2部
的川執行役から「日本が宇宙開発に貢献できることは何か」についてのプレゼンテーション(約15分)の後、参加者との意見交換、質疑応答が行われた(約45分)。
主な意見:
- ロケットや宇宙ステーションはハードウェアで、日本が貢献できるのはソフトの部分ではないか。
- CM活動やアニメーションなど、子どものころから興味を持たせるような活動を率先してほしい。
- スペースデブリを回収する機械を開発してみてはどうか。
第4回:開催報告へ戻る