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ターボポンプ取外しのためのLE-9エンジン取外し作業

ターボポンプ取外しのためのLE-9エンジン取外し作業 ©JAXA

極低温点検を終えたH3ロケットからLE-9エンジンの1基を機体から取外し、エンジン内に搭載されているターボポンプを取外して工場に返送する作業を行いました。LE-9エンジンのターボポンプはまだ開発中で、今回の極低温点検に用いたものは最終フライト形態ではありません。工場に持ち帰ったターボポンプをこの後フライト形態に改修します。
LE-9エンジンの取外し作業は起立している機体の直下で行われます。移動発射台(ML5)と固体ロケットブースタ(SRB-3)に囲まれた狭いスペースで作業を行うため、緊張の連続です。写真は、ノズル部分を外したLE-9エンジン燃焼器部分を機体から取外したところで、さらにこの後、LE-9エンジンからターボポンプを取外す作業も慎重に行いました。