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★☆★JAXAメールマガジン 第217号★☆★          + 発行:2014.3.20 +
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=目次=

★ JAXAトピックスフラッシュ
  ファン!ファン!JAXA!のキャラクターデザイン&愛称が決定! / 「大地にも、精密検査が必要だ。」だいち2号をH-IIAロケットで打ち上げます! / 他

★ 宙川柳(そらせんりゅう)
  第8回の応募を締め切りました

★ JAXAイベントガイド
  春の一般公開開催日決定! / 第3回衛星データ利用コンテスト / IAC学生派遣プログラム参加者募集 / 他

★ 夢を飛ばす人々・メルマガ版 〜航空研究者が綴るコラム〜
  想定限度の50%増しの強度保証は妥当?……過剰?

★ 宇宙つれづれ
  138億年の彼方から

★ JAXAイチオシサイト
  JAXA宇宙飛行士活動レポート2014年2月 / JAXA航空マガジンFlight Path最新号 / 乱気流事故防止機体技術の実証 / 他

★ デジタルアーカイブのオススメ
  宇宙ふしぎ実験を行う若田宇宙飛行士

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★ JAXAトピックス フラッシュ
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◆ファン!ファン!JAXA!のキャラクターデザイン&愛称が決定!

JAXAの新しいコミュニティサイト「ファン!ファン!JAXA!」のオープンを記念して、みなさまから愛されるようなマスコットキャラクターを募集しましたところ、全国各地から54作品のご応募をいただきました。選考の結果、採用作品を決定しましたのでお知らせいたします。
ご応募いただきました皆様には、心より御礼申し上げます。
今後は、本作品を原案としてWebサイト、印刷物、映像コンテンツなど幅広く活用させていただきますので、登場の時をどうぞご期待ください。

発表に向けた準備に際して時間がかかり、採用作品の発表まで長らくお待たせしましたことを、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

△ 新キャラクター「ホシモ」が登場!
http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/2080.html

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◆「大地にも、精密検査が必要だ。」だいち2号をH-IIAロケットで打ち上げます!

陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)を、2014年5月24日(土)午後12時05分〜12時20分(日本標準時)にH-IIAロケット24号機で打ち上げることが決まりました!
「だいち2号」は、陸域観測技術衛星「だいち」の後継機。
Lバンド地表可視化レーダ「PALSAR-2」を搭載し、暮らしの安全の確保・地球規模の環境問題の解決などを主なミッションの目的としています。

△ プレスリリース
http://www.jaxa.jp/press/2014/03/20140314_h2af24_j.html

△ 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)
http://www.jaxa.jp/projects/sat/alos2/index_j.html

△ だいち2号特設サイト
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/daichi2/index.html

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◆若田光一宇宙飛行士、第39次長期滞在のISS船長に就任

3月9日夕方(日本時間)、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田宇宙飛行士が、前任のオレッグ・コトフ宇宙飛行士(ロシア)から引き継ぎを受けて第39代目のISS船長に就任しました。

△ プレスリリース
http://www.jaxa.jp/press/2014/03/20140309_wakata_j.html

△ 若田宇宙飛行士がISSの船長に就任!(2014年03月09日)(※動画もあります!)
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/wakata/news/140309.html

△ 若田光一宇宙飛行士・日本人初のISS船長に!〜権限移譲式の様子〜
http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/1561.html

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◎ トピックス満載! ファン!ファン!JAXA! はこちら!
http://fanfun.jaxa.jp/topics/

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★宇宙航空にまつわる川柳「宙川柳」(そらせんりゅう)
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◆第8回の応募を締め切りました

第8回の宙川柳の作品応募を本日3月20日(木)13時に締め切りました。最終的に290通を超えるご応募をいただきました。たくさんのご応募、本当にありがとうございました。

選考のうえ、218号(4月7日(月)発行予定)の当メールマガジンにて結果を発表しますので、どうぞお楽しみに!

世界でただひとつの雨雲スキャンレーダ「DPR」を搭載したGPM主衛星の打ち上げにちなんで今回のテーマは「雨雲」でしたが、この「DPR」は3月9日(日)(日本時間)に、NASAのゴダード宇宙飛行センターのチームが起動し、機器のチェックアウトを開始しました。現在は性能試験及び内部校正作業(観測装置の精度を高める作業)を行っています。
初画像が公開される日もそう遠くないようなので、今から待ち遠しいところです。GPM/DPRスペシャルサイトでは運用中の様子が「コラム」でどんどん紹介されていますので、引き続きまめにチェックしてみてくださいね。

△ GPM/DPRスペシャルサイト|コラム
http://www.satnavi.jaxa.jp/gpmdpr_special/column/column.html

<情報提供をお待ちしています>
GPM主衛星打ち上げ直前に文化放送(AMラジオ局)様から「宙川柳」を紹介するかもしれません、という連絡を頂戴しました。「放送を聞いて応募したよ!」という方がもしいらっしゃいましたら、問い合わせ窓口のメールアドレス「proffice@jaxa.jp」までご一報いただけると幸いです。

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★ JAXAイベントガイド
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☆ 一般向けのイベント・募集

◆春の一般公開開催日決定!

「科学技術週間」にあわせて、JAXAの各施設を公開する「春の一般公開」。日程が決まりましたのでお知らせします。詳細も決まり次第ご案内しますのでお楽しみに!

 ○筑波宇宙センター特別公開開催!!
  日時:4月19日(土)10:00〜16:00(入場15:30まで)
  詳細:http://fanfun.jaxa.jp/event/detail/1436.html

 ○調布航空宇宙センター一般公開開催!!
  日時:4月20日(日)10:00〜16:00(入場は15:30まで)
  詳細:http://fanfun.jaxa.jp/event/detail/1563.html

 ○角田宇宙センター 一般公開のお知らせ
  日時:4月20日(日)10:00〜15:30(入場は15:00まで)
  詳細:http://fanfun.jaxa.jp/event/detail/1594.html

 ○沖縄宇宙通信所施設一般公開
  日時:4月26日(土)10:00〜16:30
  詳細:決まり次第「ファン!ファン!JAXA!」に掲載します。

△ 施設見学
http://fanfun.jaxa.jp/visit/

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☆ 学生・青少年向けのイベント・募集

◆第3回衛星データ利用コンテスト

宇宙を身近に感じるとともに地球・生命の大切さや宇宙開発の意義などを学んでもらうことを目的として、「第3回 衛星データ利用コンテンスト」を開催します。
全国の小学生、中高生、高校生の皆さん! 自分で課題を決めて、人工衛星のデータを利用して、調査、分析、まとめて発表しましょう!

  締切:3月25日(火)正午必着

△ 第3回衛星データ利用コンテスト
http://eisei-data.jp/contest2014/index.html

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◆国際宇宙会議(IAC)学生派遣プログラム参加者募集について

カナダ・トロント市において開催される予定のIAC 2014において、国際宇宙教育会議(ISEB)が主催するIAC学生プログラムに参加を希望する学生を募集し、学術セッションへの参加や世界各国の宇宙関連機関・企業・団体による展示の見学、あらゆる宇宙分野の専門家や他国の学生との交流などを通じて、宇宙活動における最新情報を直接得るとともに、宇宙関連分野における自分の研究・活動の成果を披露する機会を提供します。
将来の宇宙活動は若い皆さんが作り上げていくものです。皆さんの探究心やチャレンジ精神は、更なる知見と新たな文化の創造、知的で成熟した社会を実現可能とするでしょう。
皆様からのご応募をお待ちしています。

  応募締切:4月18日(金)日本時間17:00必着(手渡し可)

△ 詳細はこちらから!
http://edu.jaxa.jp/news/20140317.html

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☆ 企業・自治体・専門家向けのイベント・募集

◆2014年国際公募ライフサイエンスおよび宇宙医学分野の国際宇宙ステーション利用実験テーマ募集の実施について

2014年に実施されるライフサイエンス及び宇宙医学分野の国際公募に参加し、2016〜17年頃に国際宇宙ステーション(ISS)を利用する、ヒト対象実験を含む生命科学・宇宙医学の宇宙実験テーマを募集します。
仮申込み締切は平成26年3月26日(水)、応募書類の最終締切は同年5月9日(金)です。
選定結果通知は2015年3月頃の見込みです。

△ 応募方法等はこちらから
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/participation/application/life_med_2014.html

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◆JAXAタウンミーティングの共催団体を募集中

JAXAでは、JAXAタウンミーティングを開催していただく共催団体を募集しています。テーマは、宇宙航空開発に関する内容。JAXAと共催団体とが協議して決定させていただきます。登壇者に関わる経費はJAXAが負担しますが、会場の手配、参加者の募集、周知等にかかる経費、事務については共催団体様の担当となります。開催場所、日程は共催団体様からの提案をもとに、登壇者のスケジュール等を調整しながら決定します。開催に興味をお持ちの方は、パンフレット・募集要項をご確認のうえ応募していただきますようお願いいたします。

△ JAXAタウンミーティング
http://fanfun.jaxa.jp/event/townmeeting/index.html

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△ 子どもから大人まで楽しいイベント情報のご案内
http://fanfun.jaxa.jp/event/

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★ 夢を飛ばす人々・メルマガ版 〜航空研究者が綴るコラム〜
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◆想定限度の50%増しの強度保証は妥当?……過剰?

こんにちは。JAXA航空本部の薄(すすき)一平です。飛行機の壊れない話の続きをしたいと思います。
前回(第209号)の私のコラムで、航空機は「制限荷重」と名付けられた想定限度荷重の50%増しまで強度保証をしている話をしました。きちっと50%増しです。だとしたら逆にそんなドンブリ勘定で設計しなくて良いはず、きちっと贅肉を落としてきちっと軽量化を図りたい…。実はこの50%の余裕には飛行中のエンジン再始動のための、いわば非常事態対処時に耐えなくてはならない強度が見積もられているのです。
万が一、飛行中にエンジンがすべて止まったら航空機はどのようにエンジン再始動をするのでしょうか。一部の小型自家用機を除いてはセルモーターは装備されていません。大型ジェット機ではエンジンに大量かつ高速の空気を吸い込ませながら点火して再始動させるのです。大量の高速空気を吸い込ませるためには機体を急降下させます。そして点火、再始動するまで繰り返します。この一連の非常時における急降下と機体を一旦水平に戻す「引き起こし操作」では制限荷重を超える負荷が航空機にかかります。この強度余裕が50%増の中に含まれていたのです。
航空機のジェットエンジンは極めて信頼性の高い機械システムです。開発過程における幾多の、複雑な、本当に数えきれないくらいの試験にすべて合格しなければ航空機に取り付けられません。その中にはバケツをひっくり返したような雨を吸い込んでも停止しない、とか氷塊が飛び込んでも大丈夫、とか経験と実績に基づく試験項目が目白押しに並んでいます。ですからそれらに合格した航空エンジンが飛行中にエンストするなどまず考える必要のないほどの低い確率です。
ところが航空エンジン4基を備えた旅客機が飛行中に全エンジン停止という非常事態に遭遇したのです。最初は1982年6月英国航空009便がジャワ島上空で、次の事件は1989年12月KLMオランダ航空867便が米国アラスカ州上空で。いずれも機体はボーイング社製B747ジャンボでした。「あっと言う間の」全エンジン停止だったそうです。事件後、長い間「謎のエンジン停止」とされてきましたが、今はその原因が突き止められています。その話は長くなるので別の機会に譲りますが、このジャンボジェット機はいずれも冷静な乗務員の適切な対応で、急降下―点火―引き起こし操作によってエンジンを再始動させて無事緊急着陸に成功しました。乗員乗客全員無事でした。このオランダ航空ジャンボ機には日本人ツアー客が多数搭乗していました。

△ 航空本部
http://www.aero.jaxa.jp/

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★ 宇宙つれづれ
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◆138億年の彼方から

南極大陸へ向かう海の激しさを表現するのに、「吠える40度、狂う50度、絶叫する60度」という言葉があるそうです。英語で言うと“Roaring 40s, Furious 50s, Screaming 60s”。私は船には弱いたちなので、これに直面すると、たぶん洗面所で吠える以外はベッドでぐったりしていることになると思います。
人類が南極大陸に居着くことはなかったのもこのせい、というほどの荒海は、常に強い西風が吹き、波が弱められる陸地がないことから生じています。それほど激しく荒れる海を乗り越えてたどり着いた南極大陸の、そのまた中央部の南極点近くに、BICEP2と呼ばれる米国の特殊な天文観測施設があります。ある目的に特化した望遠鏡を、地球上で人跡から最も遠く離れた南極点で運用し続け、先ごろその成果が発表されました。「原子重力波の存在を確認」という話題です。

宇宙論好きの人にはおなじみの、佐藤勝彦自然科学研究機構長による「インフレーション宇宙論」を裏付ける観測データとして大きな話題を呼んでいます。難解ではありますが、順を追っての説明を試みてみます。

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1)宇宙誕生のビッグバンにともない「きわめて急激な宇宙の膨張」が起きたに違いない。でないといろいろ辻褄が合わない。これをインフレーションと呼ぶことにする。
2)インフレーションがあったなら、そのときに「原始重力波」が発生し、それは現在の宇宙にも残っているはずだ。
3)ビッグバンで生じた光は現在も宇宙背景放射(CMB)として電波の領域で観測できる。
4)CMBは原始重力波でゆがめられた空間を通ってきたはず。
5)であるなら、CMBの電磁波の振動の方向の偏り(偏光)に、「Bモード偏光」と呼ばれる渦巻き模様の独特のパターンが観測されるはず。
6)さまざまなノイズ要因を排除し、Bモード偏光が観測できれば、原始重力波が存在する証拠となる。
7)そして、インフレーション理論が検証されたことになる。

          *

「ゆがんだ空間を通ってきた光の偏光パターン」と聞くと、マカロニの押出成形を想像してしまいますし、「Bモード偏光」の渦巻き模様が示す図は低気圧や高気圧が入り乱れる天気図か、何かの隠し絵のように思えますが、実のところわれわれの日常感覚とはつながりようのない、素粒子論と宇宙論が接する領域の話です。

△ Cosmic Swirls (Astronomy Picture of the Day)
http://apod.nasa.gov/apod/ap140318.html

△ ビッグバンと宇宙背景放射(CMB)
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/cosmic_microwave_background_radiation.html

△ インフレーション(宇宙情報センター)
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/inflation.html

さて、この「Bモード偏光」を求めて、地上からの観測施設を運営し、宇宙からの観測衛星を計画している日本のチームもあります。
その一つがLiteBIRD。イプシロンで打ち上げる小型科学衛星としてプランが練られています。例年1月の相模原キャンパスで行われている宇宙科学シンポジウムでも、ポスターの解説にあたっていた学生さんによると、要は「小さいのに感度はスゴイんです」ということでした。
南極点のBICEP2でBモード偏光が見つかったから、この分野の観測レースがおしまいになったわけではありません。Bモード偏光にも種類があるようです。大きなBモード偏光は原始重力波ですが、小さなBモード偏光は重力レンズの存在を示唆するそうで、これはブラックホールやダークマターの探求につながります。LiteBIRDなどにも、まだまだ活躍の余地があるジャンルではないでしょうか。
さらに、重力波そのものを観測する施設も動いています。神岡鉱山地下の「KAGRA」の運用開始も迫っていますし、それを宇宙でやろうというフォーメションフライト衛星群「DECIGO」などの計画もあります。

△ 国立天文台 重力波プロジェクト推進室
http://tamago.mtk.nao.ac.jp/spacetime/index_j.html

いずれにせよ私達は「重力波天文学」という新たなジャンルのはじまりを同時代人として見届けることになりました。たかだか数百万年の歴史しかない人類は、頭の中で宇宙誕生以来138億年の時空をも超えることができる……。深い感動にとらわれます。(MK)


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★ JAXAイチオシサイト
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◆JAXA宇宙飛行士活動レポート2014年2月

JAXA宇宙飛行士が2014年2月に行った以下の活動についてご紹介します。

  ○油井宇宙飛行士、ロシアと日本でISS長期滞在に向けた訓練を実施
  ○大西宇宙飛行士、ISS長期滞在に向けたロシアでの訓練を開始



△ 宇宙飛行士活動レポートはこちら

http://iss.jaxa.jp/astro/report/2014/1402.html



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◆JAXA航空マガジンFlight Path最新号:No.4



航空本部の研究開発の最新ニュースをわかりやすく紹介する広報誌「JAXA航空マガジンFlight Path」です。巻頭の特集は〈座談会〉JAXAの研究者が描く近未来の飛行機。表紙にもなっている、静粛超音速旅客機をはじめ、4発ティルトウイング垂直離着陸機など、近未来の航空機について熱く語っていています。他にも読み物満載です。ぜひお読みください。また、これまで発行した「航空プログラムニュース」「空と宙」もダウンロード可能です。



△ 広報誌「JAXA航空マガジンFlight Path」

http://www.aero.jaxa.jp/publication/magazine/



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◆[動画]乱気流事故防止機体技術の実証(SafeAvio)



乱気流検知システム「ドップラーライダー」と航空機の自動姿勢制御装置を組み合わせ、乱気流による急な機体の揺れを抑える「乱気流事故防止機体技術(ウェザー・セーフティ・アビオニクス)」の開発を目指します。

http://www.youtube.com/watch?v=E6D1l5N_HCo

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◆APRSAF-20水ロケットイベント(AWRE)日本代表派遣結果

APRSAF-20水ロケット競技大会にはアジア・太平洋地域の日本を含む15ヶ国、生徒50名が参加をしました。当日に用意された素材から各自水ロケットを2機製作をし、70m先にある目標の中心へ一番近くに水ロケットが落ちた人が優勝となります。果たして、優勝の行方は?

△ APRSAF-20水ロケットイベント(AWRE)日本代表派遣結果
http://edu.jaxa.jp/news/20140313.html

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◆採用情報

JAXAは、日本のため、世界のために宇宙開発、宇宙科学、航空技術の最前線で活躍してくれる人材を募集しています。
教育職採用では、大学共同利用の機能を有する宇宙科学研究所の役割を理解し、内外の研究者等と協調して研究を遂行するとともに、大学院学生の教育・指導にも能力と意欲ある方を募集します。

・准教授(教育職、科学広報担当) 1名 宇宙科学研究所 学際科学研究系


△ 平成26年度 教育職採用(5月30日(金)必着)
http://www.jaxa.jp/about/employ/educator_j.html

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★ デジタルアーカイブのオススメ
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今回は、先日第39代目のISS船長に就任した若田宇宙飛行士が、アジア諸国の青少年からテーマを募集して実施した、「宇宙ふしぎ実験」を行うの様子が届きましたので、ご紹介いたします。「紙筒を使ったベルヌーイの定理その2」に関する実験や、「毛細管現象」に関する実験等、写真を登録いたしました。なお、ISSでの活動をまとめた「宇宙ステーションライブ」も合わせてご紹介いたします。(JDA担当haru)

△ 有人宇宙開発 > 国際宇宙ステーション長期滞在 > 第39次長期滞在 =画像一覧=
http://jda.jaxa.jp/category_p.php?lang=j&page=&category1=224&category2=235&category3=436&page_pics=50

△ 有人宇宙開発 > 国際宇宙ステーション長期滞在 > 第39次長期滞在 =映像一覧=
http://jda.jaxa.jp/category_v.php?lang=j&page=&category1=224&category2=235&category3=436&page_pics=50

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// 編集長のつぶやき //
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こんにちは。編集長のmachikoです。お腹の風邪にかかって困っていた昨日19日、「宇宙空間におけるプロバイオティクスの継続摂取による免疫機能および腸内環境に及ぼす効果に係る共同研究を開始」というプレスリリースが発表されました。「きぼう」日本実験棟でヤクルト社とJAXAが共同研究を行うとのことです。
それにしても、どうしてわざわざ宇宙で研究を? と疑問の方もいるかと思いますが、大変過酷な宇宙環境での医学研究は、宇宙飛行士の健康維持だけでなく、地上での応用も期待される「究極の予防医学」だそうです。この研究が、いつか次世代の皆さんのお腹を助けてくれることでしょう!(編集長machiko)
(参考:http://www.jaxa.jp/press/2014/03/20140319_yakult_j.html)

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◎ 次号218号は、4月7日(月)の発行予定です。お楽しみに!
◎ 受信アドレス変更・登録解除 > http://fanfun.jaxa.jp/media/mail/index.html
◎ ご意見・ご要望 > https://ssl.tksc.jaxa.jp/space/inquiries/index_j.html
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◇ 発行:JAXA(宇宙航空研究開発機構)広報部 > http://www.jaxa.jp/
◇ (C) 2004 Japan Aerospace Exploration Agency
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