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JAXA's 最新号(068号)が発行されました!

2017年4月1日(土)

  • メディア
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原則3ヶ月に一度、JAXAのプロジェクトに関する最新情報や、日本各地で宇宙航空分野の研究・開発に取り組むエンジニアたちの活躍を取り上げたレポート、美しく見ごたえのある画像を大きく掲載したビジュアルページなどもりだくさんの内容でお送りしている機関誌「JAXA's」。
4月1日、最新号(68号)を発行しました。最新号は下記のリンク先で公開しておりますので、どうぞご覧下さい!

今号の主な見出しはコチラ…

「あかつき」の見た金星大気の日変化

2016年4月から金星の定常観測を続ける探査機「あかつき」が、金星における日変化(にちへんか)の存在を明らかにしつつあります。「あかつき」搭載の、複数のカメラがもたらした観測結果に基づく日変化の研究内容を宇宙科学研究所の佐藤毅彦教授が解説します。

【地球を見守り、社会に役立つ地球観測衛星たち(第4回)】
世界が連携し、地球観測による持続可能な社会の実現を目指す
観測情報に基づく意思決定が行われる世界を目指して

GEOSS(全地球観測システム)の構築の現場における日本とJAXAの国際貢献の現状や今後の課題について、GEO(地球観測に関する政府間会合)のバーバラ・ライアン事務局長とJAXAからの派遣専門家を含む3名の職員へのインタビューを通じて紹介します。

環境試験で宇宙機の信頼性向上に取り組む

JAXAが所有する、宇宙機が受ける過酷な環境を地上で模擬して、故障の原因を事前に洗い出すための環境試験設備について紹介しています。

風洞設備と計測手法を進化させ、航空宇宙技術を革新する

風洞試験は航空機やロケットの開発に必要不可欠な基礎技術。JAXA調布航空宇宙センターは、低速から音速を超える極超音速までの実験条件を模擬できる風洞のラインナップを揃えており、日本の航空宇宙技術の発展に貢献しています。風洞を活用した研究開発の現状について、次世代航空イノベーションハブの小池俊輔研究開発員に聞きました。

幅広い温度で正確に計測できる、ツイン方式QCMセンサを共同開発

宇宙空間は真空に近い状態であるため気圧がかからず、宇宙機の材料になっているプラスチックや接着剤からガスが放出される搭載装置を汚すコンタミネーションと呼ばれる現象が発生することがあります。
より正確にコンタミネーションを計測する新たなQCMセンサをJAXAと日本電波工業株式会社様で共同開発した際のエピソードを紹介しています。

編集部Lotusがお勧めの記事~Pick up JAXA's~

P12-15「抗加齢医療の実現を後押し!大西卓哉宇宙飛行士がISSで行った小動物飼育ミッション」

大西宇宙飛行士がISS長期滞在中に取り組んだ宇宙実験のひとつに、マウスを飼育する小動物飼育ミッションがあります。
これまで宇宙に長期滞在した宇宙飛行士に見られる加齢に似た現象を明らかにするために実施されたこのミッションでどんな成果が得られたのか?
マウスの飼育を担当した大西宇宙飛行士、ミッションを推進したきぼう利用センターの白川正輝技術領域主幹、研究を主導した筑波大学の高橋智教授の3名の対談で振り返ります。

P.12-13
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