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3月9日は部分日食 in JAPAN

2016年3月8日(火)

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日に日に暖かくなるこの頃。日といえば…3月9日は日食です!
日食は天体ショーの一つで、月が太陽と地球の間を通過する時に、地上のある場所で月の影が太陽を覆い隠すように見える現象です。明日3月9日はインドネシアなどの一部の地域では太陽全体が隠される皆既日食が見られます。

2016年3月9日 皆既日食の模式図 (Eclipse predictions by Fred Espenak, NASA/GSFC)

日本では部分日食になり、晴れていれば日本各地で、午前10時前ごろから12時頃にかけて太陽が少し欠ける様子が見られそうです。日食の観察方法については、詳しくは国立天文台ウェブページにわかりやすく書かれています。少し…といっても珍しい天体ショーに変わりはありません。安全に観る方法を確認してから、ぜひぜひ観察してくださいね。

私のオススメ観察法は、ピンホールの利用。プツプツ小さな穴があいたもので日陰をつくってみましょう。穴から漏れる太陽の光が、欠けた太陽の形になって投影されます。これなら、厚紙にプッシュピンで穴を開けるだけで観察の準備ができるので、日食グラスを買う余裕がない人も楽しめますよ。

写真は2012年5月に起きた金環日食を、ボール紙に開けた穴を通して見た様子。 普段は丸く映るはずの光が三日月のようになっているのがわかるでしょうか?

JAXAと日食:データ提供サイトDARTS

JAXAは太陽観測衛星「ひので」を運用しています。「ひので」をはじめ科学衛星の観測データはデータ提供サイトDARTSで全世界に公開され、さまざまな研究に役立てられているんですよ。

このDARTSは研究者向けでしょう…と思いきや、一般向けにわかりやすく日食を解説したページがありました!

なんだかかわいい2人が、DARTSのウェブアプリ「C3」から生成した動画を利用して、日食の解説をしています。
宇宙からみて、日食の時間に月がどのように地球に影を落としているのか…このページでは、これまで見たこともないようなシミュレーション動画が紹介されていますよ。

さらに自分でカスタマイズした動画を表示させてみたいかたは、ぜひぜひC3ウェブアプリにアクセス!





いつも見ている丸い太陽が欠けちゃうなんて、ビックリだね。3月9日が楽しみだな~。もしピンホール越しに欠けた太陽を写せたら、コメント欄やツイッターで教えてくれたらうれしいな! ツイッターへは、写真の投稿もお待ちしてます★ハッシュタグは #ホシモ見えたよ 
※ 太陽に直接カメラを向けると目やカメラが壊れちゃうからダメだよ!

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