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今夜は「きぼう」/ ISS を見よう

2015年7月31日(金)

  • 宇宙飛行士
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夏の星と国際宇宙ステーション(これまでに撮影したもの。見え方や軌道は条件により変わります)

ISSって眼でみられるの?

地上から高度およそ400kmの軌道を回る、国際宇宙ステーション(ISS)。現在、油井宇宙飛行士はじめ6人のクルーが仕事をしています。地上から肉眼でも、条件があえば、明るい光の線となったISSが空を通りすぎる様子が見られます。ぜひISSを見てみましょう!

「『きぼう』を見よう」ウェブサイト目視情報予想

見られるタイミングは主に3つ。

  • ISSが上空を通る
  • 日の出前や日が沈んだ後の数時間(地上は暗くなり、ISSにはまだ日が当たっている時間帯)
  • 空がおおむね晴れている


見える時間と方角・仰角(空のどの高さに見えるか)は、地域によってまちまちです。

予想情報は 宇宙ステーション・きぼう 広報情報センター「『きぼう』を見よう」 で検索できます。10日先までの目視情報は図になっているので、分かりやすいですよ。

なお、目視予想はISSの軌道変更により変わることがあるので、見たい方は1~2日前に最新情報をチェックしましょう。
7月31日 午後8時30分ごろは、全国でISSを見やすいチャンス! この機会にぜひ見てくださいね。

油井宇宙飛行士も、こんなツイートをしています。



ISSを見つけたら手を振って、油井宇宙飛行士のお仕事を応援してくださいね!

油井宇宙飛行士はじめISS長期滞在クルーは、さまざまな宇宙科学や技術開発の実験運用、ISSの維持管理などのお仕事を、分刻みのスケジュールで実施しています。

この夏、7月31日に見逃しても、見るチャンスはまだまだあります。「きぼう」を見ようで調べて見てみてくださいね!


ホシモのここが気になる1
「見やすい場所は?」

宇宙ステーション・きぼう広報・情報センターに頂いた投稿写真(東京都練馬区の梅香さん)

空が開けていて、周りに高い建物が少ないほうが見つけやすいです。

真っ暗なところに行かなくても大丈夫。
条件がよければ-2等星ほどの明るさになるISSは街なかでも見つけやすく、方角と仰角が合えば公園や家のベランダで気軽に見られます。

ちなみに、仰角が90度に近いほうが、空高くまで昇るので見つけやすいです(30度以上がおすすめ)。

※夜間や早朝、暗い場所に子供一人で行かないよう、安全に十分気をつけましょう。


ホシモのここが気になる2
「どんなふうに、見えるの?」

白い光の点が、スーッと空を移動していきます。瞬きません。飛行機やヘリコプターと違い、赤色灯や青いライトの点滅がありません。
最初は暗く、だんだん明るくなり、やがて暗くなりながら消えていくことが多いですが、地球の影へ出入りするため急に現れたり途中でフッと消えたりすることもあります。
見かけのスピードは流れ星より遅いです。

全国各地でみなさんが撮影したISSと空を、下記のサイトで掲載していますので、参考にしてみてください。

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