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革新的衛星技術実証1号機 Microsoft HoloLens を使ったコンテンツを公開!

イプシロンロケット4号機で打ち上げる「革新的衛星技術実証1号機」「小型実証衛星一号機(RAPIS-1)」 は、宇宙空間での実証を行う、7つの部品・機器のミッションが詰まっています。
どのミッションも、将来の宇宙利用に向けた革新的なチャレンジですが、衛星に組み込まれたあとは外から見ることができず、また技術内容を口頭や図だけで説明することが難しいのが悩みのタネでした。
そこで出会ったのがMicrosoft Hololens。
現実の物体に仮想現実(バーチャルリアリティ)を重ねて表示できるので、衛星の搭載位置を示すと同時に、各機器の技術解説をあわせて表示することができます。

RAPIS-1の前にて 香河プロマネと大西宇宙飛行士

先日、大西宇宙飛行士もこのHololensを体感しました。
見た目は、VRメガネと似ていますが… かけてみると普通のメガネのように周囲が見渡せます。
コンテンツが始まるとまるで衛星から機器が飛び出してきたよう。
大西宇宙飛行士からも、「非常に視覚的な説明で分かりやすいコンテンツでした。すごく革新的な取り組みですね。デバイスとしても、現実と重ね合わせて多くの情報を表示できるのでひょっとしたら宇宙空間での飛行士の活動で使用される多くの手順書の表示などに役立つ日が来るかもしれませんね。」とコメントをいただきました。

ホロレンズ装着の様子

Hololensをお持ちでない方にもお楽しみいただける、360度動画を公開しています。マウスで映像を動かしていただくことで宇宙空間にいるような気分を味わうことができますので是非ご覧ください!

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