イプシロンロケット3号機 EPSILONさらなる挑戦

2018年1月15日(月)

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イプシロンロケット試験機からの進化の様子や3号機の特徴を映像で紹介しています。

イプシロンロケットは、これまで「特別」だった宇宙の敷居を下げ、誰もが積極的に宇宙を使える時代の実現を目指した固体ロケットです。
イプシロンロケット3号機は、低衝撃衛星分離機構や小型液体推進系(PBS)の搭載により、ユーザにとって、より使いやすくなるロケットの実現を目指します。
また、イプシロンロケットとしては初の受託衛星「ASNARO-2」を太陽同期準回帰軌道へ投入します。
本映像では、イプシロンロケット3号機のユーザであるNEC様、経済産業省様のインタビューを交え分かりやすく紹介します。

この映像では、伝統を受け継ぎ、革新を続ける。
イプシロンロケットの挑戦は続きます。