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JAXA's 最新号(070号)が発行されました!

2017年10月4日(水)

  • メディア
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原則3ヶ月に一度、JAXAのプロジェクトに関する最新情報や、日本各地で宇宙航空分野の研究・開発に取り組むエンジニアたちの活躍を取り上げたレポート、美しく見ごたえのある画像を大きく掲載したビジュアルページなどもりだくさんの内容でお送りしている機関誌「JAXA's」。
10月1日、最新号(70号)を発行しました。最新号は下記のリンク先で公開しておりますので、どうぞご覧下さい!

今号の主な見出しはコチラ…

地球低軌道利用の未来のために、今が重要な熟成の期間

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟では、タンパク質結晶生成実験をはじめとする各種実験やエアロックとロボットアームを使った超小型衛星放出など、着実に成果があがっています。収穫期に入った「きぼう」利用のこれからの展望と、さらにその先へ向かう日本の有人宇宙活動について、若田ISSプログラムマネージャに聞きました。

【金井宣茂宇宙飛行士インタビュー】
成果の質にこだわり、わかりやすく社会に伝える。それが課題。

油井亀美也、大西卓哉両宇宙飛行士に続くJAXA3人目の新世代宇宙飛行士である金井宣茂宇宙飛行士が、第54次/第55次長期滞在クルーとして6カ月にわたるISSでのミッションに挑むことになります。
金井宇宙飛行士に打ち上げを控えた現在の心境とミッションに向けての抱負を聞きました。

いよいよ打ち上げ迫るイプシロン3号機

2013年に1号機、2016年に2号機の打ち上げに成功した日本の基幹ロケット「イプシロン」。いよいよ3号機の打ち上げが迫っています。今回は、3号機に搭載される新たな技術、そしてイプシロンのこれからについて井元プロジェクトマネージャに聞きました。

水星探査計画 BepiColombo 探査機公開!

太陽系の中でまだ謎の多い水星。その謎の解明に挑むべくJAXAと欧州宇宙機関(ESA)の共同による水星探査プロジェクト「BepiColombo計画」が進められています。
2018年10月には、「水星磁気圏探査機(MMO)」と「水星表面探査機(MPO)」を搭載したアリアン5ロケットが、南米の仏領ギアナ宇宙センターから打ち上げられる予定です。
日欧共同のプロジェクトでJAXAが果たす役割について早川プロジェクトマネージャに聞きました。

地球環境の未来と新たな宇宙軌道利用の扉を開く

2012年に打ち上げられた水循環変動観測衛星GCOM-W「しずく」に続く地球環境変動観測ミッションの気候変動観測衛星GCOM-C「しきさい」が今年度打ち上げられます。
今回この「しきさい」と共にH-IIAロケットにはもう一つの衛星、超低高度衛星技術試験機SLATS「つばめ」も搭載され同時に打ち上げられます。
この二つの衛星について杢野プロジェクトマネージャと佐々木プロジェクトマネージャにそれぞれお話を聞きました。

進化した温室効果ガスの宇宙監視役「GOSAT-2」

二酸化炭素やメタンなど温室効果ガスの濃度を観測する衛星「GOSAT-2」の打ち上げへ向けての準備が佳境に入っています。初号機の「いぶき」からどのように進化を遂げたのか中島正勝ミッションマネージャに聞きました。

超小型三軸姿勢制御モジュール 世界最小への挑戦

「きぼう」日本実験棟内部に浮かぶドローン「Int-Ball」。その姿勢制御は、内蔵された超小型三軸姿勢制御モジュールが行っています。
モジュールを開発した研究開発部門の巳谷主任研究開発員と茂渡研究開発員、谷嶋信貴研究開発員。Int-Ballを開発した有人宇宙技術センターの後藤主任研究開発員に、開発の目的や機能などを聞きました。

編集部Lotusがお勧めの記事~Pick up JAXA's~

P16-17 宇宙の実験室でタンパク質の結晶をつくる
"JAXA×ペプチドリーム"が目指す創薬への夢

創薬に用いる特殊なペプチドを、独自の技術で作り出すペプチドリーム株式会社。これまで以上に迅速かつ効果的な薬づくりを目指す同社では、JAXAとの契約によるISS「きぼう」日本実験棟での高品質タンパク質結晶生成実験で成果を収めています。そして6月には、より強力なパートナーシップ契約を締結して画期的な新薬開発に向けて挑戦を続けています。宇宙での実験で期待される創薬への貢献について舛屋 圭一さん(ペプチドリーム株式会社取締役研究開発部長・理学博士)ときぼう利用センターの松本技術領域主幹にお伺いしました。

P.16-17
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