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1980,81に打ち上げられたTT500A―9.10号機が機内ケーブルのトラブルで失敗しています。機体の再突入で壁面が高温になり、ケ-ブルに損傷を与えたのです。その後ケーブルの耐熱保護と引き回し位置を変更することにより、次号機以降は成功しました。その時の検討内容を再確認して参考にされるのが良いと思います。

私は過去に衛星及び地上局設備製造に携わり、現在ハーネス製造会社に勤務しています。
今回のハーネス短絡現象についてどの様な保護処置がされていたのか、関心があります。振動対策は当然考えられることで、過去の経験では相当な保護処置をしたと記憶しています。今回の問題については再発防止の検討を十分にされた方が良いと思います。

今回の実験失敗を誠に残念に思う宇宙ファンの一人です。次号機は必ず成功するものと信じております。
一点だけ所感を記載させていただきます。
打上後、約20秒で28V電源系のハーネスと金属機体との金属的接触が原因との解析結果ですが、このような短時間で保護テープとハーネスの被覆を削り取るようなメカニズムが現実に起こり得るのか、更なる検証が必要に思えます。
また、FTAの記述で搭載機器側の一次電源回路はハンダ付けされており、短絡などは起こりえないと記述されていますが、その他の「民生部品」の短絡などの可能性は無視できないように思えますので、民生部品を使う上での更なる検証が望まれます。

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