小惑星探査機「はやぶさ2」の取得画像に関する質疑応答機会(18/06/21)

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小惑星探査機「はやぶさ2」の取得画像に関する質疑応答機会(18/06/21)

小惑星探査機「はやぶさ2」は、現在小惑星Ryugu(リュウグウ)に向けて順調に航行を続けており、6月27日(水)前後に到着を予定しております。
今週、光学航法カメラによる撮影画像におけるリュウグウの直径が100ピクセルを超えることが予想されます。形状がより詳細にわかる画像の取得が期待されることから、最新画像を公開し、取得画像についての説明を行います。

日時

平成30年6月21日(木)14:00~15:00

登壇者

JAXA宇宙科学研究所「はやぶさ2」プロジェクトチーム
ミッションマネージャ
吉川 真(よしかわ まこと)
 (JAXA宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系 准教授)

  • 本質疑応答機会の内容や登壇者へのご質問は、ここのコメント欄では受け付けておりません。予めご了承ください。

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 古川先生の顔の表情で、順調さを確信しました。上手の手から水が漏れないように、大胆かつ慎重に、プロジェクトの成功を成し遂げてください。

もうすぐ、あと少しで夢のような光景が見れる!
日本が宇宙航行技術のトップシーンに居る事を誇りに思います。
皆様には有難う、と言いたいです。
ブライアン・メイさんのコメント、嬉しいですよね。
JAXAシンポジウムや航空宇宙学会の関連シンポジウムにお呼び出来れば
世界的にも注目度アップ、でしょうね。

Great details and unprecedented quality of pictures, human exploration of unknowns and new scientific knowledges. Beginning of intelligence, thank u jaxa and keep up ur good work.

吉川先生の向かって左側にあるのはDeAGOSTINIの『はやぶさ2』模型ですね。『はやぶさ2』が向かう先が小惑星リュウグウと説明で聴いていると、なんとなく妙な気分になります。
精密測距(および小惑星の形状を決定する)機器のLIDARは、先代『はやぶさ』や月探査機『かぐや』にも搭載されました。Z項で知られる水沢観測所(現在は国立天文台の観測施設です)が開発した装置で、『はやぶさ2』はまさに日本の自然科学研究機関の総力により結実した探査機である、と言えると思います。
ぜひ、ミッションの成功を!