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「調布航空宇宙センター一般公開」開催レポート

2014年5月12日(月)

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2014年4月20日、調布航空宇宙センターの一般公開が行われました。当日、天候はあまり優れませんでしたが、8,800人を超える方々が足を運んでいただきました。ありがとうございます!

当日の様子を写真で振り返ってみましょう。





第一会場

手前に見えるのは、小型超音速実験機NEXST-1

JAXA航空宇宙センターの歴史や技術をまるごと体験できる展示室も大盛況でした。

モニターやコンピューターが並ぶ計測室

航空機の設計には欠かせない風洞設備。空気を流して様々なデータを計測します。

航空機用としては日本最大となる6.5m×5.5m低速風洞

風洞の中に入ることもできました。こんなに大きな風洞もあるんです。

風洞試験で使わている空気の力を測る天秤を使って、自分の力を測ってみよう!

飛行機のペーパークラフトを作ろう

航空技術に触れる工作教室も親子連れで賑わいました。

傘袋飛行機、どこまで飛ぶのかな?

ぼくにも操縦できるよ

最先端の研究に触れて体験するコーナーもありました。こちらでは月や惑星の探査に活躍する移動探査ロボット(ローバー)が操縦ができました。

第二会場

第二会場では、実験用航空機の公開や複合材料の研究、ソニックブームの研究など紹介されていました。

実験用航空機 「MuPAL-α」

調布飛行場に隣接した第二会場にある格納庫では、実験用航空機や放射線モニタリング無人機が公開されました。

ソニックブームシミュレーター

静粛超音速旅客機研究の中から生まれたソニックブームシミュレーターで、大勢の方々が超音速が起こす衝撃を疑似体験できました。

パパと力比べだ!

航空宇宙分野では、紙のように薄いけれど引っ張っても切れない素材の研究も重要です。

一般公開は、小さいお子さんからご年配の方まで、JAXAの技術に触れていただくことができる貴重な機会です。今回、来られなかったみなさんも、是非、次の機会にはJAXA調布航空宇宙センターにいらしてください。お待ちしております。

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