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使い終わった人工衛星はどうなるのですか?

宇宙ごみについて

2013年3月8日(金) 更新
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運用が終了した衛星は、できるだけ早く大気圏に突入させるか、もしくは運用中の衛星の邪魔にならないよう高度が300キロメートル以上離れた軌道に移動させる、といった対策がとられています。

それらの衛星は残骸としてしばらくの間地球の周りを回り続けることになりますが、軌道の比較的低いもの(地球表面上から数百キロメートル程度)は、やがて数年から数十年で地球の大気圏に突入して燃え尽きてしまいます。
より高い軌道(地球表面上から数千キロメートル以上)を周回する衛星は、数百年以上も地球の周りを回り続けることになります。
これら衛星軌道を回っている残骸などは、スペースデブリ(宇宙ゴミ)として、今問題になっており、世界各国でいろいろと検討を行っています。

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