本文へ移動する

北極や南極の氷は減っているのでしょうか?

地球観測について

2013年3月1日(金) 更新
このエントリーをはてなブックマークに追加
A

IPCCの報告書によると、積雪域の面積が1960年代後半以来およそ10%減少したことが非常に確からしいことが衛星データにより示されています。
また、北極・南極以外の山岳氷河の広範囲にわたる後退が20世紀を通じて見られました。さらに北半球の春と夏の海氷分布が1950年代以来10~15%減少しました。

一方、南極では夏の終わりから秋の初めにかけての海氷の厚さがここ数十年間におよそ40%減少したこと、そして冬の海氷の厚さもゆっくり減少していることが確からしいです。
氷床の融解は、地球温暖化の進行の明確な指標の一つです。現在、南極の一部で氷の崩壊が急速に進行していることが、衛星データにより確認されています。

ADEOS衛星や他の衛星が捉えた、北極と南極の海氷分布および白瀬氷河の様子については、次のページ(pdf)をご覧ください。

http://www.eorc.jaxa.jp/ADEOS/Earth_View/jap/adeos14j.pdf(新しいウィンドウでPDFを開く)

カテゴリから探す

キーワードから探す

投稿コーナー

投稿コーナーへ

イベントカレンダー

2017-2018年